Uniform

Uniform制服紹介

伝統のデザインを活かしながら、時代に合った型や素材を取り入れ、今に受け継がれました。阿倍高を象徴する自慢の制服です。

冬 服(11〜4月)

男子は詰襟の学ラン、女子はダブルのジャケットを着用します。前身頃の部分が重なっているダブルのデザインは防寒性を高める効果もあります。ボックスプリーツのスカート、またはスラックスが選択できます。オプションとして本校指定のセーター、ベストがあります。

夏 服(5〜10月)

本校指定のシャツで長袖でも半袖でも着用できます。胸元には校章のピンバッジを付けます。指定のセーター、ベストは各自の判断で一年を通して着用可能です。

令和4年度から
体操服が新しくなりました。

紺色を基調とした長袖長ズボンハーフパンツ。半袖は白色。学年カラーをグラデーションのラインで表したデザインに一新。機能性も大きく向上しました。

ベストやスカートの裾に刺繍されているアイコンは、阿倍野高校のイニシャル「A」の左肩に、星の形をした「笹竜胆(ささりんどう)」の花が三つ咲いています。旧阿部野高等女学校の時代から長く大切に受け継がれた本校のシンボルです。